最近DoCoMoから発売された505iシリーズがなかなか売れてるみたいだけど、請求書に記載された額を見て愕然とした人も多いらしい。利用料金が高額になった原因としては…
そして一番デカイのがiαppliDX。
ビックに電球を買いに行ったついでに携帯コーナーを見てきた。本日発売！というカードと一緒にA5402Sが置かれていた。そういえば発売日だったなぁ…と思い出す。とりあえず触ってみたけど、やっぱりジョグの左右が押しにくかった。ほんとにテスト使用してるの？満足なの？って感じ。バグりさえしなければ、C406S のジョグのほうがずっと使いやすい。バグりさえしなければ…だけど。ソニー機の売りであるはずのジョグがこんなだと、ちょっとイマイチ。ソニエリになってからというものの、デザイン一辺倒で大事なところが抜け落ちてる気がするのはおれだけ？いくら液晶がQVGAだといっても使い勝手には影響しないし、この機種はスルーということになりそう。やっぱりA5303HIIかA5305Kかなぁ。カメラの使いやすさやスペック的には A5303HIIだけど、ギミックや着うたのことを考えたらA5305Kになるんだろうな。数えてみたら、今の機種を使い始めて既に30ヶ月経過してた。早いところ決めないと。
最近、こんな時間にばっかり書いてるなあ。早く寝ようと思っててもいつのまにか時間が過ぎていく…(^^;原因としては、研究もそうだけど、テニスの大会が中継されてるのも大きいなぁ。ついつい見ちゃうんだよね。
数日前からここで書いてたCDを買った。Evanescence(綴りが覚えづらい)のアルバム「Fallen」です。発売日の前日だからもう買えるんじゃないかと思ってビックカメラに行ってみたけど、売り場のどこを見ても置かれてなかったので、しかたなく近くのCDショップに行ってみるとしっかり売られていた。やっぱ羽毛布団屋じゃCDの品揃えは期待できないな(暴言)ということで、諦めてそこで購入。いやー、CD買ったのなんて久しぶりだなぁ。洋楽で気に入ったのがあるとつい買ってしまう。まあレンタルがあったらそれでもいい気もするけど、今回は初回生産特典のDVDも欲しかったから買うしかなかった。…思うツボ。聴いてみた感想。このCDを買う気にさせてくれたBring Me To Life以外の曲たちもいい感じで、買ってよかった。ヘビーなものだけじゃなくて、幅広いサウンド。DVDに収録されているPVもTVで見たまんまでかなり満足。歌詞も、日本語訳だけじゃなくもとの英語の歌詞もついててよかった。アーティスト名やら曲名やらをカタカナにするのはやめて欲しかったけど…。これも英語名もちゃんと書いてあったので許せた。映画「DAREDEVIL(日本じゃデアデビルですか)」の劇場公開告知CMでBring Me To Lifeが使われてなかったら、このアーティストを知ることはなかったかもしれないなあ。
Googleチェッカーからは何の連絡も来てないけど、最近Googleのデータベースが更新された気がする。なんでかって言うと、前回のデータベース更新でトップページ以外がきれいに消えてしまったうちのサイトがちゃんと全部ヒットするようになっていたから。しばらく携帯のことばかり書いてたせいで、一部の検索エンジンでは、まるで携帯情報サイトのような検索語でヒットしてるようです。A5501Sとかまで…申し訳ない(^^;A5501は東芝から出ることになったようです。それはともかく、ついでにうちのトップページのPageRank(Googleが独自につける重要度)も1つ上がったっぽい。考えにくいけど、被リンク数が増えた？ちなみに、PageRankは英語版のGoogle Toolbarを使うことで知ることができます(IE限定)。PageRankなんか知っても別に嬉しくないかもしれないけど、Web検索→ページ内検索もできるのでなかなか便利かも。 Google Toolbar
リフォームを扱う「大改造!!劇的ビフォーアフター」という番組が存在する。うちでは時々見ることがあるのだけど、おれ的には番組の内容よりも音楽のかっこよさに惚れてしまってたり。これだけ迫力のある曲を作曲しているのは一体誰なんだろう？と思い調べてみると、松谷卓という人らしいということがわかった。この人の作り出す曲はなんか良い。おれと同じように感じていた人もなかなか多いようで、今度、同番組内で使用されている全ての楽曲を収録したアルバムが発売されることになったっぽい。おそらく一番皆の印象に残るであろう曲「Inscrutable Battle」を含むアルバム収録曲は全て試聴できるので、興味のある方は聞いてみてください。 Epoch 1./Platform
妹がMOTHER1+2の予約特典の「どせいさんマスコットストラップ」が欲しいと言うので、自分で買えと言った。結果、おれがAmazonで予約してやることになった。うちにはMOTHER1+2が2本揃う(?)ことになりそう。
3枚だけ買ったドリームジャンボ宝くじは全部ハズレだった…。次はサマージャンボを4枚？
ここ何日かの間、深夜にMOTHER1+2のCFが流れているのをよく見かける。やったことのある人は「あー、あのときの」と思い出すようなゲーム画面がいくつも表示される。放送時間帯といい、アピールの仕方といい、かつてMOTHERに触れた世代もターゲットになってるんだなぁと感じた。まあ当然だろうけど。最近の豪華な感じのゲームが普通になっている人がこれをやったらどう思うんだろう。どれだけ売れるか、ちょっと気になってみたり。 MOTHER 1+2 (Amazon.co.jp)
前回書いたCDは、買うことにほぼ決定した。20日に発売されるらしい日本盤の限定盤(値段は通常盤と同じ)にはPVの収録されたDVDが付属らしいということで、それに釣られたカタチ(^^;発売日が楽しみ。その前に研究打ち合わせがあるのがキツイけど。でも洋楽CDの日本盤ってあんまり好きじゃなかったりするんだよなぁ。何で歌詞が日本語訳になってたりするわけ？日本語訳載せるなら元の歌詞も一緒にお願いします…。っていうか日本語訳いらないです…。曲名も無理にカタカナにしてくれなくていいです…。そんなことするなら邦楽の曲名も全部カタカナ表記にしてみたらどうなんだ、と。そう思うなら洋楽は全部輸入盤を買えという声が聞こえてきそうで、それはおれも正しいと思うんだけど、なぜか日本盤にはボーナストラックが収録されてたりオマケがついてたりするんだな。それに釣られるおれは国内レーベルの思うツボといったところですか。 Evanescence / Fallen (日本盤) (試聴可能)