ペプシツイストマン?
なんとなくPEPSIのサイトに行ってみたらペプシツイストという新製品が公開されてた。この製品のCFでは新キャラクターのペプシツイストマンというのが出てるらしいけど、頭部だけ見るとまるで強盗のようですな(^^;今度見かけたら買ってみよう。
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なんとなくPEPSIのサイトに行ってみたらペプシツイストという新製品が公開されてた。この製品のCFでは新キャラクターのペプシツイストマンというのが出てるらしいけど、頭部だけ見るとまるで強盗のようですな(^^;今度見かけたら買ってみよう。
飲み会の帰りの地下鉄(終電かその一本前)がいきなり急停車してびっくりした。ちょうど停車前の減速中のころだったかな。多少酔ってたので、あまりの急ブレーキにだいぶぶっ飛びそうになった(^^;少しして車内アナウンス。
「走行路面上にお客様がいるのを発見したので急停車いたしました。」
なんでいるの!そしてしばらくして走行再開。ゆっくりとホームに入って停車すると、お客さんたちが乗ってきた。その中の一人が一言。
「心臓が止まるかと思った…。」
う〜ん、どういうことなんだろう。飛び込んだのか、酔っ払ってて落ちたのか、どっちなんだろうなぁ…。時間が時間なだけに両方あり得そう。
こういうのって何とかならないものかな。モノレールみたいに、車両が入ってくるまでホームから線路上に出られないようになってくれるとありがたいんだけどなぁ。
今日見かけた面白い言葉
「ヴァンパイアハンターのモリマン」
あぁ、1文字違うだけで…(^^;
21世紀のコミック作家の著作権を考える会というものがあるということを知った。最近、マンガ喫茶やコミックレンタルなどの商売によって新刊コミックの売上に影響が出ているんだそうです。CDやビデオのレンタルでは著作権法によって規定される貸与権によって、作者たちに利益が還元される仕組みができてるのに、コミックに関してはそういった措置が認められていないということを、作家たちは問題視しているようです。たしかに、そう言われればという気はする。コミック作家にも還元される仕組みができていいと思う。作家のモチベーションが下がったり生活に悪影響が出たりするのは良くないでしょう。でもこの考え方が認められると、法的にどうかは別として、作者に利益の還元されない中古売買を問題なしとされてしまったゲームメーカーたちが気の毒に思えます。
たまたま深夜放送のプロレスを見た。プロレスって試合前後に相手に対して挑発したり暴言を吐いたりすることが多いような気がするけど、今回のは笑った。試合後の負けた側の発言。「油断したんだよ!」いや・・油断って、ねえw結構有名な人なのに、こんなこと言うんだなぁと思った。ん〜、プロレスってやつはどこまでが本気でどこからがショーなんだろう。
最近知ったこと。民間の駐車場などによくある「無断駐車は○万円の罰金」とかいう表示は、たとえ無断駐車をして見つかったとしてもその金額を支払う義務はないそうです。罰金はあくまで裁判所が法律に従って決めるもので、民間人が決めることはできないから、ということらしい。言われてみればなるほど〜って感じ。今まで考えたことなかったなぁ。でも、権利者は損害賠償を請求することで、近所の時間貸し駐車場の料金相場を参考にして決められる額を請求することができるそうです。この場合、月極駐車場なんかだと1ヶ月分支払うより無断駐車したほうが得になってしまうケースもあるような気がするんだけど(^^;そういえば近所の店の裏側に不法投棄は1000万円の罰金とか書いてあった気がします。とんでもない金額だけど、これも無断駐車と似たようなものだと考えると (ちょっと違いそうだけど)、こんな金額を払う必要はないのかもしれない。それにしても1000万円って・・(^^;
近所のレストランで夕食をとった。テーブルにやってきた店員のしゃべり方が松浦亜弥そっくりだった。SMAPのあの人のモノマネのせいで印象に残ってたので、その店員が自分のテーブルにやってくるたび、気になって仕方がなかった。何であんなに語尾が低く伸びるの?w